マタニティヨガは安産に繋がるかも!?

妊娠期間は十月十日と一言で言いますが、この期間は気が遠くなるほど長く感じます。初期は辛いつわりに悩まされ、安定期に入っても妊娠前と全く同じように活動的に動けるわけではないからです。特に臨月が近くなると、万一のことを考えて分娩する病院近辺でしか出歩けず、本当に毎日が恐ろしく怠惰に過ぎていってしまいます。

実家での里帰り出産を選んだ私の場合、この傾向は顕著でした。里帰りするまではフルタイムで働いていたからか、「何もしていない」自分を悩ましく感じていました。そこで「何かしてみよう」と一念発起して選んだのが、「マタニティヨガ」です。

マタニティヨガを始めようと思ったのは前述が大きな理由のひとつですが、それ以外にも理由が3点あります。

1点目が、分娩予定の病院で開催されていること。万一のことがあっても迅速に対処してくれると思うと安心感があります。

2点目が、手作業よりも体を動かしたかったこと。妊娠中の過ごし方でよく紹介されているのが、生まれてくる赤ちゃんのための小物作り。雑誌で見る限りはとても魅力的な微笑ましい光景でしたが、何せ妊娠中。大きなお腹を抱えて大変肩が凝っております。腰も調子が宜しくないのです。私の場合、手作業は肩こりや腰痛を悪化させるのは目に見えていました。それなら、それらを解消する方が良いのではないかと考えたからです。

そして3点目が、この怠惰な毎日から一日も早く脱出するために、お腹の赤ちゃんに早く出てきてもらいたかったこと。予定日が間近のマタニティヨガには出産を早めることができる可能性があると聞いたからです。

実際に通って見ると、週2回とはいえ、予定日以外は真っ白だったカレンダーに予定が入ることで気持ちに張りが出てきました。毎日することがないと鬱々と過ごしてしまいがちで、お腹の赤ちゃんにとってもあまり良くないのではないかと思っていたので、この点はとても良かったです。

ヨガのレッスンは、呼吸を意識した心も身体もゆったりさせる内容で、出産する病院のソフロロジー式分娩と通じるものがありました。ヨガなので身体を動かすのですが、レッスン後は不思議と身体が休まる心地の良いものでした。

さて、ヨガを始めた理由のひとつだった「一日も早い出産」ですが、これに関しては予定日から1週間以上遅れたので全く意味がなかったようです。しかし、思いがけず嬉しい誤算がありました。妊婦が一番望んでいること、それは「安産」です。

陣痛が始まってから病院まで車で移動中、ソフロロジー式分娩の呼吸法を意識していました。そして病院に着くと、半時間もかからないうちに可愛い我が子に会うことができました。助産師さん曰く、上手に呼吸して痛みを逃して、そしていざ出産の時はうまくいきめていたようです。初産の妊婦さんは陣痛が始まると冷静さを失いがちですが、私の場合は呼吸法をヨガでしていたからか自然と陣痛時にソフロロジーを実践することができ、結果安産に繋がったのだと信じています。

安定期でマタニティヨガを始める方は少なからずいると思いますが、ぜひ出産まで続けて欲しいと思います。特に陣痛が始まっても冷静さを保ちたい妊婦さん。ヨガで心と身体を休めて、大きな仕事に臨んでください。

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